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人生のメモリアル「個人出版」
朝6時からの放送大学で、英語、フランス語、ドイツ語、中国語を学び、朝食をはさんで、ゆっくりと新聞を読む午前のひととき。
午後は自宅の中庭でゴルフの素振りをして軽い運動。その後は小説を読む毎日、という88歳の方に出会いました。
「生涯、学ぶことに貪欲でありたいですね」と。60歳で定年退職後、夢だった日本画も80歳まで学んだと言います。
好奇心に溢れた充実した毎日。今年88歳を迎えられ、現在制作中なのは自分史「我が思い出の記」です。
年内の出版を目標にお手伝いすることになりました。
それから、もう一方。お母様が遺された俳句を冊子にしたいと、8月の一周忌を前に編集制作のお手伝いもしています。
タイトルは「おかげさまで」。お母様の口ぐせだった「おかげさまで」を表紙に、お世話になった身近な方々に贈呈したいという、
娘さんの想いが出版という形になりました。
これまでも、おばあちゃんからお孫さんに当てて描き上げた絵本、人生の節目に書き留めた歌集、作品集、紀行文、エッセー等々。
「人生の宝物」と喜んでいただけるものをと、心を込めて編集、出版をしてきました。
個人出版は一生に一度のことですから。
午後は自宅の中庭でゴルフの素振りをして軽い運動。その後は小説を読む毎日、という88歳の方に出会いました。
「生涯、学ぶことに貪欲でありたいですね」と。60歳で定年退職後、夢だった日本画も80歳まで学んだと言います。
好奇心に溢れた充実した毎日。今年88歳を迎えられ、現在制作中なのは自分史「我が思い出の記」です。
年内の出版を目標にお手伝いすることになりました。
それから、もう一方。お母様が遺された俳句を冊子にしたいと、8月の一周忌を前に編集制作のお手伝いもしています。
タイトルは「おかげさまで」。お母様の口ぐせだった「おかげさまで」を表紙に、お世話になった身近な方々に贈呈したいという、
娘さんの想いが出版という形になりました。
これまでも、おばあちゃんからお孫さんに当てて描き上げた絵本、人生の節目に書き留めた歌集、作品集、紀行文、エッセー等々。
「人生の宝物」と喜んでいただけるものをと、心を込めて編集、出版をしてきました。
個人出版は一生に一度のことですから。